英国王立園芸協会主催「The RHS Chelsea Flower Show」

英国王立園芸協会(RHS)が主催する花とガーデニングの展覧会「チェルシー・フラワー・ショー」
最先端のガーデニングデザイン、新植物、グッズが並び、昨年の来場者数は17万人!
今年は5月19日〜23日まで5日間です。初日にはロイヤルファミリーも来場。
友達は青い洋服をお召しのエリザベス女王を見かけたそう。なんてラッキー。

1913年から第二次世界大戦期間中を除いて毎年開催されているチェルシー・フラワー・ショー
800人の人が33日間かけて芝から展示物までショーの準備をするのだそう。
昨年来場者は17万人、訪れたプレスの数は1300を超え、注目度の高い国民的イベントです。

5月19日〜23日まで5日間の開催ですが、全日程夜も含めてチケットは完売御礼!

チケットが余ってる時は「花のショーかー、花かー、花ねー」と思っていましたが、
売り切れると行きたくなるのが人間ですね。。

それでは、ショーは行けなかったので、せめて、
Partridgesで見つけたフラワーショーグッズをお楽しみください。

しつこく公式サイトをチェックしたので、せっかくなので、トリビアをご紹介します。

1804年に設立された「the Royal Horticultural Society(王立園芸協会、略称:RHS)」によって主催。
フラワーショーの正式名称にも「RHS」の文字が入っています。

1927年には、英国出身の展示者の競争を激化させないために
「海外からの展示を禁止せよ」というキャンペーンが勃発したものの、
RHSは「園芸は国籍について存じ上げません」とお断り!

1932年は雨がことのほか凄まじく、夏エリアのディスプレイが粉々になった。
展示会に来た人たちは、とっても濡れっぽかったショーのことを
「チェルシー・フラワー・ショー」ではなく「チェルシー・シャワー・ショー」と呼んだ。

パビリオンは、約11,775 平方米(2.90 acres)もの広さ。
800人がかりで、33日間かかって準備を行う。
500台ものロンドンバスが駐車可能。

2014年のフラワー・ショーの来場者のうち、
82%が「ABC1」という階級の人たちで、
72%は展示者から何かを買ったり何かを注文したりし、
90%はリピーターでまた訪れると答えている。
平均滞在時間5時間58分(ながっ!)とのことです。

この「ABC1」を調べて見るとNRS(National Readership Survey)が定義している階級。

Social Grade Social Status Occupation
A  上中流階級 ハイクラスのマネージャー、管理職、専門職
B  中流階級 ミドルクラスのマネージャー、管理職、専門職
C1 低中流階級 管理者や事務、ロークラスのマネージャー、管理職、専門職
C2 特殊技能を持つ持つ労働者階級
D   特殊技能を持たない労働者階級
E   低所得層  年金受給者や収入のない未亡人
(出典:http://www.abc1demographic.co.uk/より作成)

「ABC1」層は国の約半分、51%。
ほとんど82%もが来場しているということで、
消費できる収入を持つ人たちのお花のショーということがわかります。

 
ガーデニングデザインのコンペをやっているそうで、
調べれば調べるほど、行きたかった。。
来年も運良くまだイギリスにいたらいの一番に購入して、レポートします。お楽しみに!

ぼくなんか、毎年顔パスです。

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Categories: 地元スーパー・マーケット

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