イギリス郵便局、小包の送り方

日本へ発送した小包の行方が分からなくなって、3週間。
郵便局に行っても「何もできないな〜、まぁ28日間過ぎたらカスタマーセンターに電話してみてよ」
と軽く追い返され、半ば諦めていた小包が無事に到着したとのこと。ホッとしました。
今日は、こんなにヤキモキしても!それでもやっぱり!日本へ荷物を送りたい方のために、
イギリスから日本への発送方法をチラリとご紹介します。

5営業日もの早さで届いちゃうかと思えば、同じ日に出したのにも関わらず、
なぜか1個だけ数週間遅れて着いたり、、、運でしょうか?
しかも、クレームするにも発送から28日間がたっていないとできません。。

 

それでは、こちらが戦いの舞台、郵便局です。

IMG_4117

イギリスから日本への発送方法

1)あらかじめ買っておいた箱に荷物を詰めて、郵便局へ持ち込む

たのもー!
IMG_1737

何の箱や袋でも良いのだと思いますが、
私は適当な箱がないのでいつも郵便局で購入しています。
プチプチのついた郵便袋や箱、ガムテープなどもあり、
大きな箱だと4ポンドくらい、小さな箱だと2.5ポンドくらいです。

荷物を詰めたら、住所記載は全文英語か、英語&日本語の併記でお願いします。
実際にはいったん日本に着いちゃえば国内は日本語ですから、
「JAPAN」という記載と日本語の住所があれば着きます。
ただイギリス郵便局の人が日本語だけだと(読めないので)不安がりますので、
英語も書いておくと、スムースです。

なぜかデンマークが本社のレゴ商品もあったりして、つい手が伸びます。

IMG_1738


2)このマシンを使って発送の手続きを始める

国内はもちろん国外であっても、このマシンでセルフで手続き可能。
窓口みたいに並ぶ必要がないので、慣れてしまえばラクですが、
所々で罠(大げさ)があるので、気をつけながら手続きしていきましょう。

このマシンを制する者が、郵便を制するのです!!

IMG_4109

3)まずはタッチパネルで「発送する」を選択。
持って来た荷物を計りに乗せる

さっそくここで初めの罠です。
「発送する」を押してから、計りに乗せるまでの間のプロセスで
「これは危険物ですか? YES / NO」という画面が出て来ます。
かなり普通に出てくるので、何も考えずに「YES」をタターンと押してしまうと、
とたんにマシンがフリーズして係員が来ます(笑)。
この引っかけにはまって、係員に質問されている人を過去何回かみかけています。

IMG_4112

4)小包みの大きさを選択する。

マシンの上に乗っかっているサイズ見本の白い箱に自分の荷物を入れてみて、
スポッ!とはまれば、それは「Small Parcel」という小型の荷物になります。
結構大きくても、だいたいがSmall Parcelになっちゃいます。

IMG_4110

5)郵便のタイプ(普通、高速など)
中身の値段(£20未満、£20以上)
及び、届け先の国「日本」を選択

私はいつも20ポンド未満を選択するので未知の世界なのですが、
おそらく「20ポンド以上」を選択すると
何かしらエクストラチャージ(税金?)がかかるのかも?
今度やってみます。

6)証明書を発行する
送る荷物に保険をかけるとトラックナンバーが発行されるようですが、
保険をかけない場合は(私はいつもこっちです)、発行されません。。
送ったら最後、追跡できません。。
それでも何か起こった時のために、せめてもの対策として、
発送の証明書を発行しておきます。クレームする時にも必要なはず。


7)配送料を払う
カード、現金、デビットカードなど。

また罠です。
この時「あら?あなたがスキャンしていない、この箱の代金は払わないんですか?」と出て来て、
思わず「おっと、いけねいけね」と払いそうになりますが(ならないですか?)、
胸に手を当てて考えてみると既に箱の代金は前もって払っているので、払わないで下さい。


8)3点セットを箱or袋に貼付ける

①AIR MAILのシール
②税関申告のシール ※サインと日付
③マシンから出て来る「値段が印字された切手」

IMG_4118

9)支払いまで終わったら、係員に声をかけてチェックしてもらう

この時に「箱の代金払った?」とまたきかれます。
疑っているわけではないので、ドギマギせず涼しい顔で「うん、昨日払ったよー」とか答えます。
払わない人が多いのでしょうか?

10)回収されたら、祈るのみ

記載漏れがないかどうかチェックが終われば持っていってくれます。
あとは、きちんと着いてくれるのを祈るだけです。

 

以上。
最初は無駄にドキドキしていましたが、慣れれば簡単。
タッチパネル操作だってヤミツキになります。
今や世界中どこにいたって何不自由なく連絡がとれる時代ですが、
遠く離れた誰かのことを考えて、品物を探したり、
お手紙を書いたりするのはとっても楽しい時間ですよね。

届かない間のハラハラもむしろ楽しさの一要素!!!

ですね。次は何を送ろうかなー

ケチらず保険かければいいのに、、、、

Advertisements


Categories: イギリス的暮らし, 駐在情報

Tags:

4 replies

  1. こんばんは!
    箱については、購入方どうなっているのですか?
    何回も聞くというのが不思議で、知りたくなりました。

    Like

    • クッキーさん
      お久しぶりです!お元気ですか!コメントありがとうございます。
      箱にもバーコードがついているので、マシンにピッと通して払うか、職員さんのいる窓口に持って行って買います。私も、最初はなんでこんなに何度も聞かれるんだろ?怪しい人物と見られてる?と思いましたが、実は私みたいに一度箱を買って、それを家に持ち帰って、つめてまた郵便局に持ってくる・・・なんて面倒なことしている人は稀で、みなさん結構「その場で詰めてる」んです!なので、送料と一緒に「箱の代金も支払いますか?」と普通に聞かれるという。なるほどーですよね。考えてみれば、その場で詰めれば郵便局と家を往復せずにすむので、遅ればせながら最近は、その場で詰めてテープで補強して、払ってでてきます〜。

      Like

      • ありがとうございます!

        そうなんですねー!勉強になりました。
        確かにその場でというのはなかなかしないかもですね。
        私もなんとなく家で荷造りしたい派です。

        毎回ブログが楽しみです!!
        前向きでなんでもチャレンジしてるpaddington365さんが素敵だし、尊敬します。
        ここで奮い立たせて、時々自分を見つめ直しますが、なかなか思うようにはなりません。

        生きたイギリスが見えて、嬉しいです。
        ありがとうございます。

        Like

      • クッキーさん なんという温かなお言葉。うぅぅぅありがとうございます。涙が出ます。私もこれからのこと考えて、時に「どうなるかなーどうするのがいいかなーうぁー!」と悶々としますが、クッキーさんみたいな優しい方の一言で、元気になれて、前向きになれます。本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

        Like

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: